木型工房から見た風景を書き記します!
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菓子どころ松江
2008年1月 284
松江から一力堂さんという菓子屋さんが御越しでした。
http://www2.crosstalk.or.jp/ichirikido/
高松三越でも出されている姫小袖という銘菓を作られているお菓子屋さんです。
30年程前には先代の社長も御越しいただき、その木型をずっと作らせていただいておりますが、今回は息子さんが御越しでした。
この度のご注文はその昔、松江の松平のお殿様のお茶での号のはんこの模様です。
「いちいちさい」という銘菓ですが、字体は弐の左下の横棒を一本除けて一と読み、その下に=チョンチョンで再度一と読み、その下に斉を思い切り崩して入れて「いちいちさい」という名のお干菓子です。
今から仕上げ彫りにかかりますが、粋な殿様の洒落心と歴史の香るお菓子ですね。

ブログ掲載をOKしていただきましてありがとうございました。
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この記事へのコメント

勉強になりました
市原さま、

先日はお忙しい中、長々お邪魔して失礼いたしました。
菓子木型については今までただ「菓子を打つ道具」としての認識しかなく、今回ディスプレイのガラスの金魚の事など色々な応用があることを知り、正に「百聞は一見に如かず」。今回は大変勉強になりました。

またルイ・ヴィトンやドコモダケの菓子木型など楽しいエピソードも知り、菓子組合の青年部の連中に吹聴して回りたいと思います。次回、組合の中四国ブロック大会が香川県に回った時は、島根の青年部で見学させていただくと良い勉強になるのではとも思いました。
ありがとうございます。
一力堂 高見 [URL] 2008/02/28(木) 10:45 [EDIT]

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