木型工房から見た風景を書き記します!
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01/01
数年前の経験ですが
その日友人と木田町のスナックで待ち合わせをした。
7時半の約束にあわせて家を出た。
運動のためにそこへ行く時は歩いて行くことにしている。
手にはお店へのお土産のお菓子をさげていた。
レインボー通りと長尾街道が交差する所から少し東に入った所に明るい大きなお店がある。
いつもそのA-プライス高松店という店まで来ると、「やっと半分歩いたなー」と思いながら往来の
激しい街道を避けてその駐車場の中を歩く事にしていた。
通常は店の中央あたりから入っていたが、隣の倉庫を過ぎるとすぐに駐車場に入った。
だが なんと、そこは地面が無い。落ちていく! 。 ズボーーー!。
どこまでも行っても足が着かない。
何ーーーこれー。
やがて激しい衝撃どーーん!ヒヤーーーっ。
痛い。頭まで漬かった。とっさに「これって死ぬんかいのー」、
あっ 所持品!携帯!水没が気になった。
とりあえず水の中をかき回してみた。
真っ暗い中で手に触ったのはヘドロ漬けの4合瓶。
モー、汚ったねー!。
とりあえず出よう。
出ようたって見上げると地面ははるか上。
170センチくらいの側溝に50センチほどの青海苔状の水が溜まっている。
壁は直角のコンクリート。どなんしたらえ、!
人をよぶ気もしない。
とりあえず出よう、
火事場の馬鹿力か、ぐしょぐしょで重たいはずの体が一発で上がれた。
そして足元に目をやると、そこにはなんと、お土産のお菓子と携帯がまるで置いたように落ちていた。
何ーこれ!ねらって投げてもこうはいかないよ。
奇跡だャー。
すぐに友人に電話をした。「遅れるから」と。
家にも電話した。
お風呂入れとって。
「迎えに行こうか。」珍しく聞いてきた。
エーワー、こんなんじゃー車にも乗れないから。
水と砂でぐしゃぐしゃと音を立てる靴で駆け足で帰って来た。
家の近くの小道まで来ると、向こうから人が来た。
そこは巾が1メートルしかない道である
すれ違う時とっさに自分の鼻をつまんだ
そんなことをしても何にもならないから、この匂いをなんと思われるか。
マーしょうがない。
やっとの思いで玄関のドアを開けた。
ブルーシートがしかれてあったのでそこにすべてを脱ぎ捨てて風呂場に行った
そのあと約束だからと今度は車で出かけようとすると、さすがにあきれられました
あちこち痛いのに耐えながら、行きました。
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