木型工房から見た風景を書き記します!
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10/20
ものづくり伝道師
2008年10 212
今日は昼前から県の担当者の車で瀬戸大橋を渡って櫃石島へ行きました。
通常は下りることができないのですが、教頭先生がゲートまで迎えに来てくれて下りることができました。
学校に着くとかつては80名余りの生徒がいたという立派な校舎に着きました
今は14名の生徒です。
そこで体験を含めて二時間のお話をしましたが皆さんとても良く聞いてくれました。
そして校門まで全員で見送ってくれました。
感動の一日でした。
もう来ることも無いかもしれませんが、機会があればぜひまた訪れたい島でした。
校長を始め皆さんありがとうございました。
21日ずけの四国新聞に掲載いただきました。


菓子木型「現代の名工」市原さん講座/坂出・櫃石小
2008/10/20 19:37

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 香川県坂出市櫃石の櫃石小学校(西浦雅弘校長)で20日、「ものづくり名人」の出前講座が開かれた。菓子木型製作で全国唯一の「現代の名工」認定を受ける市原吉博さん(62)=香川県高松市花園町=が講師を担当。児童14人は市原さんの仕事に対する熱意や木型の歴史について講話を受け、型押し体験なども通して奥深い職人の世界への興味を深めた。

 講座は県職業能力開発協会が2005年から開始。働くこと、ものづくりに対する意識を高めてもらおうと、県内の小中高校に名人(登録25人)を派遣している。同校はキャリア教育の一環として応募した。

 木型は和菓子づくりに重要な道具の一つ。季節の花木やタイ、ツルなどを1、2枚の木板に細かく彫り込んで作製する。児童は市原さんの経歴や木型を紹介するビデオを見た後、一枚木型を使った型押しに挑戦。ヘラで木型に砂糖を押し詰め、うまく裏返してタイやキクが姿を現すと「うまくできた」「すごくきれい」と喜びの声を上げた。

 質疑応答は約1時間と熱が入った。「どれぐらい練習しましたか」との問いには「毎日12時間は彫刻刀を握っていた」と市原さん。その上で「職人は技術。そして道具を大切にすることが大事。一筋の道をずっと歩いていくと、認めてもらい、ごほうびがもらえる」と、分かりやすく”ものづくり哲学?を披露した。5年の中野善暉君は「昔から伝わる技術はすごい。ぼくもコツコツ続ける仕事がしたい」と将来に向けて夢をふくらませていた。

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