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「とっておきミュージアム」KSBスーパーJチャンネル/瀬戸内海放送さん |
レポーターの三木英津子さんとディレクター、カメラ、音声さんの4人のクルーでお越しいただきました。 これまでテレビもたびたびお越しになっていただいているので、こちらとしてはなんとか今までに無いような内容になればとの思いで協力体制でいましたが、なかなか被写体からは新鮮味が出せそうにありませんでした。
そこへピンポーン!まさに地獄に仏。山口県からのお客さんでした。下関のとある菓子屋さんが木型の注文に来られました。長州の郷土にちなんだお菓子の型の製作依頼でした。カメラを回していたのでそのままインタビューに入っていただきましたが、抜群に価値ある面白いしゃべりでした。
それもそのはず、医師から家業の老舗の菓子屋さんを継承されて、今は山口県菓子工業組合の理事長も務める方です。ごく自然にスタッフとカメラの前で打ち合わせを完了した型をこれから構想から入って製作します。彫りあがった頃またスタッフで経過撮影に来られるそうです。
それを用いて焼き上げたお菓子を、放映日にあわせて下関からKSB局まで贈っていただき、それを視聴者プレゼントにするというすごい様相になりました。ディレクターさんも力はいっていました。
いつものマンネリ化を吹き飛ばすような面白い内容になる事を期待しております。
そこへピンポーン!まさに地獄に仏。山口県からのお客さんでした。下関のとある菓子屋さんが木型の注文に来られました。長州の郷土にちなんだお菓子の型の製作依頼でした。カメラを回していたのでそのままインタビューに入っていただきましたが、抜群に価値ある面白いしゃべりでした。
それもそのはず、医師から家業の老舗の菓子屋さんを継承されて、今は山口県菓子工業組合の理事長も務める方です。ごく自然にスタッフとカメラの前で打ち合わせを完了した型をこれから構想から入って製作します。彫りあがった頃またスタッフで経過撮影に来られるそうです。
それを用いて焼き上げたお菓子を、放映日にあわせて下関からKSB局まで贈っていただき、それを視聴者プレゼントにするというすごい様相になりました。ディレクターさんも力はいっていました。
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